Ein Tagebuch von Berlin

クララとロベルトの物語5
2018.05.28 Monday (15:59)

ライプツィヒとドレスデン。距離近い2つの都市は、それぞれ違った個性を持った街でした。ザクセン州の首都であった大都市ドレスデン。そして商業が盛んで、小さな街であったけれど裕福であったライプツィヒ。ライプツィヒでは特に書籍の出版と印刷業が栄えていたと言われます。市民が力を持ち文化的でもあったライプツィヒと、文化は王室と貴族のものであったドレスデン。市民にはまだ音楽を愛好する土壌がなく、王室や貴族とつながりのないロベルトとクララは当初、ドレスデンの音楽界からは蚊帳の外にいる状況にありました。

 

その中でロベルトはいよいよオーケストラ作品の作曲を本格的に始めます。ライプツィヒ時代に完成させていた1番に引き続き2番の交響曲を、そして「楽園とペリ」という独唱、合唱、管弦楽のための作品を書き上げます。新婚の頃に書いたピアノと管弦楽のための「幻想曲」に第2楽章と第3楽章を加えて「ピアノ協奏曲」として仕上げたのもこの頃でした。友人から引き継いだ男声合唱団の指揮者に就任し、混声合唱団も組織しました。作曲家としての名が少しずつ世に知られるようになっていきます。

 

 

 

 

ドレスデンでの暮らしの間にロベルトとクララは3人の男の子を授かります。結婚生活の中でロベルトとクララは全部で8人の子供たちを授かることになるのです。そのうちの長男であった子は悲しいことに1歳という短い生涯を終えることになります。ロベルトの病状もやはり一進一退で、作曲に集中しすぎると消耗してしまい状態が悪くなるということもあったようです。

 

 

 

クララは家族を支えながら演奏旅行に出かけることも続けていましたが、そのような中でドレスデンでは大事件が起こります。市民の反乱が起こり街の中は戦闘状態、クララはロベルトと子供たちを連れ、ドレスデンから少し離れた街へ避難します。

その時、クララは3人目の男の子を身ごもっていました。ロベルトに憧れていた少女クララは大人の女性へ、そして母へと成長していくのでした。

 

 

 

ロベルトと同時代を生きた作曲家、メンデルスゾーンはこのドレスデンでの反乱の約半年前に、そしてショパンは反乱の約1年半後に亡くなります。特に親しく支えあってきたメンデルスゾーンの死はロベルトにとって大きな痛手となりました。自分たちが引き継いできた音楽をあとへつなげてくれる作曲家…その人を発掘したい、その想いはロベルトの心に使命のように生まれるのでした。

 

 

 

 

 


 

 

 

<ドレスデン、フラウエン教会>

 

 

 

 

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クララとロベルトの物語4
2018.05.28 Monday (15:42)

ロシアへのクララの演奏旅行。鉄道がまだでき始めた当時の演奏旅行は馬車での移動が中心で過酷なものでした。ロベルトが34歳、クララが25歳であった1844年1月にベルリン経由でロシアでの演奏旅行に出発したクララとロベルトは各地を回り5月にようやく戻ります。

演奏旅行中、重い風邪の症状を見せていたシューマン。しかしその症状はその後、生涯に渡りロベルトを苦しませる精神病の兆候でした。

 

 

 

この演奏旅行でクララはピアニストとして大きな成功をおさめます。一方、当時の作曲家が「成功する」にはオーケストラ作品を書き聴衆に受け入れられるということが第1条件でした。クララと結婚したのち、今も傑作として残る歌曲や室内楽曲を生み出していたロベルトでしたが、まだこのころは交響曲などのオーケストラ作品はまだ少数しか作曲していませんでした。子供たちを授かった若い夫婦には収入が少なく、クララが演奏旅行に出ることが家族の収入源として必要になります。

 

 

 

ただ、演奏旅行中は「有名な女性ピアニストとその夫」という評価でロベルトは見られることになります。ロシアにおける文化や音楽、人々…それらはロベルトにとってとても興味深いものであったようなのですが、もともと神経が細やかであったロベルトにとって、旅暮らしと新しいものに出会うあわただしさ、そして「有名なピアニストの夫」としての評価はロベルトを疲れさせ、作曲家としてのロベルトを消耗させるものとなりました。

 

 

 

ロベルトはもともと文学的な素養があり、若いころから雑誌を主宰して評論を行っていました。シューマンが発刊した「音楽新報」はその後も長きにわたって続くのですが、ロシアから戻ったのちにロベルトは主筆の役を去ります。

 

 

温泉療法などを試みるもロベルトの症状は一進一退で、その年の12月にシューマン一家はライプツィヒを去り、ドレスデンへと居を移すことになります。



 

<ドレスデン、ゼンパー歌劇場>

 

 

 

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クララとロベルトの物語3
2018.05.27 Sunday (11:58)

念願かなって結婚をしたロベルトとクララ。二人の新しい暮らしは当初穏やかなものでした。自然を好んでいたロベルトはその中でクララと一緒に散歩をすることを幸せに感じていました。また、書き手を変えながらお互いに思っていることを綴り日記を書いていこうと、ロベルトは結婚式の翌日にクララに提案します。この日記はその後、時折途絶えることはあっても二人によって書き続けられるのでした。

 

二人は音楽を中心に深く結ばれていて、結婚後バッハやベートーヴェンの研究も始めます。その頃すでに優れたピアニストとしての地位を得ていたクララは、当時珍しくベートーヴェンを好んでコンサートのプログラムに入れていました。クララは大変美しい人であり、当時流行していた華やかなサロンでの音楽を「女性であること」を表面に押し出し演奏活動をすることができたかもしれません。しかし、クララ自身は純朴を好み、派手なことを嫌う人でした。父ヴィークからも女性であることに縛られず「本当のピアニスト」として活躍することを期待されていたクララは、少女の頃から年齢にそぐわぬ大人としての解釈で演奏をしていたと言われ、ロベルトもベートーヴェンの音楽の素晴らしさをクララの演奏から知ったほどでした。そのクララの才能はロベルトと一緒にいることでさらに花開くことになります。

 

 

 

 

ロベルトとクララがライプツィヒで共に暮らした時期にはメンデルスゾーンもこの地に暮らしていました。ロベルトとメンデルスゾーンの二人は家族ぐるみで親しく付き合います。その友情は生涯に渡り続くのでした。

 

 

 

 

この頃のメンデルスゾーンはライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者であり、ロベルトとクララが結婚してほどなくベルリンの宮廷礼拝堂楽長にも就任します。また自ら設立資金を集めライプツィヒ音楽院を開校し、院長となります。そして作曲とピアノの教授にロベルトを招聘するのでした。

 

 

 

 

新婚の家で暮らした4年の間にロベルトとクララは二人の女の子を授かります。この家にはピアノを弾くことができる部屋が1つしかなく、ロベルトの作曲の邪魔になってはとクララはほとんど自分のための練習ができない暮らしでした。ロベルトとクララの音楽の生活を慕って多くの音楽家が集まってくるこの家で、クララは友人たちをもてなし、子供たちを育て、ロベルトを支え、主婦としても奮闘します。そのような日々の中でクララは北ドイツ、ボヘミア地方、ロシアなどへの演奏旅行も決行します。何とエネルギーに満ちた女性!

 

 

 

 

そのロシアの演奏旅行に同行したロベルトは大きく体調を崩します。この出来事はこの後のクララとロベルトの日々に影を落としていく序曲となるのです。

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

♪作曲家「人と音楽」〜シューマンとクララ、ともに歩む道

 

 

 

「にちようクラシック」 日曜日の昼下がり、音楽とお話をお楽しみいただけますように…足をお運びください。

 

 

詳細はhttps://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1144746.html をご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

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クララとロベルトの物語2
2018.05.27 Sunday (00:04)

ロベルトとクララ、二人の結びつきに反対をしたのは、フリードリヒ・ヴィーク…ロベルトの師匠であり、クララの父であった人でした。

 

クララを理想的なピアニストに育て上げることを長年の夢としていたヴィークは、ロベルトをクララと結婚する男性としてふさわしいとは思いませんでした。

 

 

 

クララがピアニストとして自由に活動できるよう支えることができるだけの資産がない若いそしてまだ成功していない音楽家であること、なにより自分の意のままにはならないであろう人物であること。想像していたクララの夫としての姿からロベルトはかけ離れていました。もともとの偏屈さや頑固さも手伝ってヴィークは二人に対してあらゆる妨害をします。

 

 

 

 

会うことも禁じられたロベルトとクララ。秘密の文通で何とか気持ちを伝えあううちにロベルトが27歳、クララが18歳の時に二人の間で結婚の約束をします。しかしその後もヴィークからの強い妨害は続き、ついにロベルトはクララとの結婚許可を得るためにヴィークを裁判所に訴えます。

 

 

 

そして裁判が1年ほど続いたのち、ついにロベルトは裁判に勝利しクララと結婚をします。

 

 

 

この時ロベルトは30歳、クララ21歳。二人はライプツィヒの街の新居でささやかながら幸せな新婚生活を始めます。この家に4年間住んだ後、ロベルトとクララはドレスデンへと居を移すことになります。

 

 

 

 

 

 

 


 

<シューマンがよく立ち寄ったと言われるカフェ・バウム。

シューマンがよく座っていた角の席も店内に見られます>

 

 

 

 

 

<ロベルトとクララが暮らした「新婚の家」。現在は博物館、コンサートホールとして使われているようです>

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クララとロベルトの物語1
2018.05.23 Wednesday (00:19)

縁いただいた63日の講座「作曲家 人と音楽」まであと2週間ほどになりました。これから少しずつクララとロベルトの物語…ロマン派の作曲家ロベルト・シューマンとその妻となり彼を支えた女性、クララ・シューマンのお話を綴っていきたく想います。

 

ロベルト・シューマンが生まれた頃にはきら星のごとくドイツ・ロマン派を代表する作曲家たちが生まれています。シューマンが生まれる1年前にメンデルスゾーンが、そしてシューマンが生まれた1810年にはショパンが、そしてその翌年にはリストが生まれ、彼らは接点を持ちながら同時代を生きていくことになります。

 

 

 

そしてシューマンの9年後に生まれたのがのちに妻となるクララ・ヴィーク。クララはシューマンがまだ作曲家を志す前から師事していたピアノの先生のお嬢さんでした。

 

 

 

フリードリヒ・ヴィークは当時有名なピアノ教師でした。そして娘のクララの才能を彼女が幼いうちから見抜き、将来高名なピアニストとするべく育て上げていたのでした。

 

 

 

ロベルトとクララの出会いはロベルトが18歳、クララが9歳の時。クララがサロンで演奏しているのをロベルトが聞いていたのが2人の出会いでした。クララはすでに人前でピアノを演奏することを始めていて、この日も大きな称賛を受けました。そしてロベルトは大学で法律を学んでいながらも音楽への想いを断ちがたく、この時ピアノを教わるためにヴィークに弟子入りをします。

 

 

 

ヴィーク家に下宿しながらピアノを習い始めたロベルト。初めはまだ幼いクララにお話を聞かせたり、散歩に付き合ったりしていた兄と妹のような間柄であった二人でした。

 

 

 

しかしピアニストとして活躍を始め美しい娘に成長したクララと、夢見がちな、けれど音楽の才能を発揮し始めたロベルトは次第に互いを必要とし愛情をはぐくんでいくようになります。そんな二人の愛情が通い合いに断固として阻止しようとした人物が現れます。それは…(続く)

 

 


 

<クララが住んでいた家の跡地を示すタイル。ライプツィヒの街の目抜き通りの一角にありました>

 

 


 

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ありがとうございました…!
2018.05.12 Saturday (00:13)

ゴールデンウィークの最後の日曜日は神戸・須磨のフレンチレストラン「シャンティイ―」さんにてソプラノの和田秀美さんとご一緒させていただいたサロンコンサートの日でした。須磨駅から車で10分ほどだけれど、奥須磨公園とお向かいの場所に位置するお店は美しい新緑に囲まれた場所にありました。日常から離れゆったりした気持ちになります。

 

 

 

 

ログハウス風のお店の中からも美しい新緑がいっぱいに見えました。


 

 

ランチタイムの後、コンサートが始まりました。

前半はドイツリートのプログラム。シューマン、メンデルスゾーン、シューベルトの「ズライカ」をお届けしました。

 

 

 

 

シューマンのピアノソロ作品のあと、ベートーヴェンの「アデライーデ」をお聴きいただきました。

この日は「春風と乙女」…女性がテーマになった作品を集めてお届けしました。

 

デザートをお楽しみいただきながらの休憩の後はシューマンとメンデルスゾーンのピアノ曲から第2部がスタート。

そして日本歌曲。神戸出身の作曲家、貴志康一さんの歌曲をお楽しみいただきました。

 

 

 

 

最後に「すてきな春に」をお届けしました。新緑の季節の「春」、そして人生の「春」を楽しんでお過ごしくださいという和田さんの素敵なお話と一緒に…

 

 

 

 

作曲家や音楽にまつわるお話もお聴きいただきながら…音楽とお聴きくださる皆様を結ぶことができますように!

 

 

 

 

アンコールにシューベルトのアヴェ・マリアをドイツ語と日本語でお届けしました。音楽のひと時を一緒に幸せにお過ごしくださったお客様、音楽を心から楽しんでくださったことに大きな励みをいただきました…!

和田さんの伸びやかな音楽とお人柄がコンサートをお聴きくださったお客様との距離を縮めていかれるのを感じました。私もご一緒させていただいてたくさんの幸せをいただきました。

足を運んでくださり私たちの音楽に心を寄せてくださいましたこと、皆様に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

 

自家製パンと一緒にいただいた素材にこだわって作られたお料理。本当に美味しくいただきました!

 



 

 

デザートにいただいたババロアも身体に優しい心からほっとする甘さ。一脚ずつ違う素敵なカップで紅茶をいただきました。

 


 

 

和田さんからお花をいただきました。お友達が作られた作品と伺いました。春色の花束、大切に飾らせていただいています。

 


 

 

お心いただきましたお品も嬉しく…大切に楽しませていただきます!

 

 



 

 

手作りの桜餅。嬉しく本当に美味しく頂戴しました!ありがとうございます。


 

 

いただきましたお気持を糧にまたひとつひとつ進んでいきたく想います。本当にありがとうございました…!

そして…シューマンに引き続き大切に向き合っていきます!

 

 

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シャンティイ― ランチタイムコンサー
2018.04.02 Monday (23:17)
 

シャンティイ― ランチタイムコンサート

 

 

 

 

 

神戸・須磨のフレンチレストラン「シャンティイ―」にてのランチタイムコンサートです。ソプラノ和田秀美さんご出演のコンサートにご一緒させていただくことになりました。

 

美味しいお食事、そして音楽をお愉しみいただけますように…

 

 

 

<日時>5月6日(日)

 

    第1部 13時〜13時40分  第2部 14時〜14時40分

 

(ランチタイム12時〜13時、デザートタイムを挟んでの入れ替えなし2ステージ)

 

 

 

<場所>フレンチレストラン「シャンティイ―」

 

     (神戸市須磨区多井畑若林12−9 TEL 078‐741‐1016)

 
 
<料金> ミュージックチャージ 1300円
 
     (食事代 別途必要、ライブメニュー1600円より、要予約)
 
 
<プログラム>
 
 R.シューマン:ズライカの歌
 
  メンデルスゾーン:ズライカ 作品57の3
 
 シューベルト:ズライカ 作品14
 
  R.シューマン:トロイメライ 夕べに ほか(ピアノソロ)
 
  貴志康一:天の原
 
       赤いかんざし
 
       かもめ
 
  小林秀雄:すてきな春に
 
 
                  ほか
 
 
 
<出演> 
 
 和田 秀美(わだ ひでみ/ソプラノ)
大阪音楽大学声楽学部声楽学科卒業。卒業後リトミック研究センター教員養成校卒業、ディプロマA取得。
現在は、合唱指導、声楽指導、導入期のピアノ指導にあたりながら、地域イベント、幼稚園・小学校またコンサートなど演奏を行っている。
声楽を有宗政忠、故内村貹子、西垣千賀子の各氏に師事。ピアノを押田貞子氏に師事。須磨区音楽家協会会員。
 
 
 
 
 宮本智子(みやもと さとこ/ピアノ)
 
神戸大学教育学部音楽科卒業、同大学院修了。ピアノを大藤かつ美、中野美子、尾熊志津江、武谷安子の各氏に師事。
日独リーダークライスドイツリート講習会に参加、ベルリン、クロッセン、ヴァイカースハイム、ハンブルクにおける演奏会に出演。2003年同講習会にて奨学金を授与され、2004年ドイツ・ベルリンに留学。サヤリ・ダダス氏のもとでピアノ演奏法、ドイツリート解釈法を学ぶ。
 
 
 
 
<お問い合わせ先・ご予約>
 
 
 
フレンチレストラン「シャンティイ―」(TEL 078‐741‐1016) 
   
https://www.hotpepper.jp/strJ001048831/  (ホットペッパーグルメHP) 
 
 
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春の兆し
2018.02.28 Wednesday (23:05)

長い間寒さの厳しい日が続いたけれど、ようやく日差しを暖かく感じるようになってきました。

友人のお宅にお邪魔しました。今回も手作りの素敵なお品でおもてなしくださり、幸せな時間をいただきました。

 

 

 

「食べる紅茶」とのこと、なんてきれい!ほのかで柔らかな甘さに癒されました。

 

 

 

 

 

 

トマトソースのパイ、スモークサーモンのサラダとスープを作ってくださいました。美味しい…!

きれいな青色のお皿の食卓です。

 

 

 

 

 

 

 

 

デザートに焼いてくださったアップルパイ、焼き立てのよい香り!サクサクです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この日は友人の発表会のビデオを見せていただくためにお邪魔しました。今年も教え子の皆さんの生き生きした音楽のステージを拝見できて嬉しくたくさんのヒントをいただきました。友人と皆さんの日々を想い、友人の懐の深さや温かさを想いました。

 

 

 

発表会のプログラムも素敵、ひとりひとり出演の皆さんに寄せた友人のコメントも皆さんへの想いでいっぱい。絆が温かく伝わりました。

 

 

 

 

 

 

この日は友人のお嬢さんにもお会いできたこと嬉しいことでした。ピアノとオーボエをずっと続けてらして、ますます輝いてらっしゃることまぶしく感じています!また素敵な音楽を聴かせていただけること、心待ちに想っています。

 

再び伺い始めたレッスン、自分にまだ見えていないものを発見できる大切な機会。ひとつひとつを血とし肉としていきたいと心から想います…!

 

 

 

 

 

農家カフェ「兵庫のおいしんぼ」さんのお昼ごはん。素材にこだわってらして、それぞれの味が身体に優しく染みわたりました。

最後に出してくださった米麹のヨーグルト。レッスンを振り返りながら大事にいただきました。

 

 

 

 

 


 

 

ひとつひとつがシューマンに繋がり向き合う日々を過ごしています。大切にじっくり…向き合うことができる機会をいただけたことを幸せに想います。温め育てていきたく想います。

 

 

 

 

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早春のコンサートのご紹介
2018.02.10 Saturday (14:26)

3月、早春の頃の2つのコンサートをご紹介します。

 

初めに3月4日、奈良フィルハーモニー管弦楽団第42回定期演奏会です。

ブルックナーの交響曲、ドヴォルザークのチェロ協奏曲が演奏されます。

 

 

 

♪チケットの取り扱い、お問い合わせ

奈良フィル事務局(0743−57−2235  e-mail: info@naraphil.com)

 

 

 

 

 

2つめはクラリネットアンサンブル「クラリアンカルテット」の演奏会です。


 

テーマはリズムのエンターテイメント!楽しいプログラムがいっぱいです。

 

<日時>3月11日(日)1回目 13時30分〜 2回目 16時30分〜

<場所>国際楽器社4Fサロン

<プログラム>

 タンゴ組曲 (A.ピアソラ)

 私のお気に入り(R.ロジャース)

 黒いオルフェ(L.ボンファ)

 17世紀の古いハンガリーの舞曲(F.ファルカシュ)  ほか

 

♪お問い合わせ先

国際楽器社 (06−6252-0222) 

 

どちらのコンサートにもクラリネットの西川香代さんがご出演です。

 

 

少しずつ風の冷たさが柔らかになる頃(そう願っています!)音楽のひと時をお愉しみいただけますように…足をお運びください!

 

 

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ミニコンサート
2018.02.10 Saturday (14:24)

少しだけ日差しを暖かく感じた日、昨日は課外ピアノレッスンにうかがっている幼稚園でのミニコンサートの日でした。

クラリネットの西川香代さんがご一緒くださり、年長さん3クラスの子供たちと40分ほどの音楽とお話の時間。

楽しい曲、そして夏の音楽教室の時にも少しお話ししたシューマンの作品も演奏させていただきました。

 

シューマンの「クラリネットとピアノのための幻想小曲集」、本当に素敵な曲。大人が大切に磨いたものを届けることができますように。そして音楽を近く感じてもらえたら…そのために子供たちが見ていること、感じていることを知りたく想い、子供たちに届く言葉でお話もしたく想いました。

フランスの作曲家ピエルネのおしゃれな小品「カンツォネッタ」、「インマークライナー(だんだんちっちゃく)」、「クラリネットを壊しちゃった変奏曲」…西川さんが子供たちに伝えてくださった音楽のワクワク、魅力はきっと柔らかにそして確実に子供たちの心に届いたことと想います!
 

子供たちと音楽を繋ぐことができたら、音楽を肌で感じ楽しんでもらえたらと願う時間、子供たちの歓声が嬉しく…演奏させていただいていた私もたくさんのエネルギーをもらうことができました。
 

コンサート後、花束をいただきました。大切に飾らせていただいています!

 

 

 

 

 

年長さんの女の子が大切に運んでくれ渡してくれた花束、嬉しかったです!


 

子供たちの心の中のどこかに昨日の音楽のひとときが栄養となってくれますように、そしてまた私も積み重ねていきたく想います。

 

 

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